カードローンで自動車免許教習所代金を支払う

子供の頃から引っ込み思案な性格から、大学時代には対人恐怖症だったので、人にあうのが怖くて、話をしていてもいつも顔が引きつっていました。
自分でもその性格を変えたかったのですが、なかなか自分の中で、完璧に何でも出来ないといけないという強迫観念があったので、しっかりしなさいと親に言われてきたのが苦痛に感じていました。
友人が出来なかったわけではないですが、周りの友人で面白い人や、話上手な人がいると、とても羨ましく思い、バリバリと積極的に行動する人に憧れを抱きました。
ちょっとした転機が訪れたのは、就職して独り暮らしをすることが決まった時で、住んでいる場所の関係で、車を持たないといけなかったので、車を買うことを決意しました。
その前に、免許をとらないといけないのですが、こちらも周りの友人から、絶対に運転免許なんてとったら事故を起こして危ないと注意をされていたので、二の足を踏んでいました。
そうはいっても、自分を少しでも変えることが出来るならと、思い切って自動車教習所に通ってみることを決意したのです。
自分でも、初めて一人でなんでもやってみようと思っていたので、大学卒業の残りの時間で絶対に免許を取ろうと決意していました。
しかし、まとまったお金がなかったので、カードローンを上手く使って即日融資をしてもらうようにして、免許を取りに行ったのです。
最初はエンストの連続で、教習所の先生にもあきれられましたが、絶対に取るぞという意識が強かったので、通っていました。
最初の仮免の時も3回も落ちてしまい、落ち込みましたが、カードローンのこともあったので、お金がもったいないから、次こそは絶対合格をするぞと、意気込みました。
その甲斐が合って、無事に自動車免許は取ることが出来ましたが、今度はクルマを買わないといけないので、こちらは知り合いの自動車販売店に頼んで、自分で契約をして買うことをしました。
少しまとまったお金があったのと、残りの金額は即日融資を金融会社からしてもらい、車を買うことが出来たのです。
わたしが、自分で積極的に免許から車を購入する事までやったことが、普通であればたいしたことは無いでしょうが、わたしにとってはとても自分を積極的にして、自信がついた出来事でした。
そういった経験をして、社会人になってからも仕事をバリバリやり、5年後にはキャリアウーマンの代表のように言われるようになりました。
今では引っ込み思案だったわたしを信じてくれる人がいないくらい性格が変わったのです。

追記
Money Falling on Happy Businessman
カードローンはお金のなる木ではありません。

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